Koromanがロボットになるまでのお話。
不滅のウスガルドと共に、鍛冶の材料費をまかなうための冒険を続けるKoroman。
定期便と化しつつあるドラゴンの攻撃にも、ウスガルドや衛兵と共に立ち向かいます。
ドラゴンは骨と鱗をドロップします。
これらはドラゴン装備の素材になるのですが、その場合、鍛冶が最大の100レベルまで成長しないと使い途がありません。
ここは思い切って売ってしまいます。
序盤ではなかなかの金額。( ^ω^)
あと、ハイ・フロスガーに物資を届ける仕事の報酬をもらい忘れていたので、これも回収します。
あとは、ホワイトラン市民のアムレンさんから、家伝の剣を山賊から取り返してくれ、と頼まれているので、それもこなしましょう。
グラフィックは只の「鉄の剣」ですが、まあ、こういうのは見た目じゃないです。(´・ω・`)
ちなみに、アムレンさんがくれた報酬は、お金ではなく家伝の戦闘技術でした( ^ω^;)
アムレン「父が得意にしていた剣と盾の技術があるんだ。父の追悼を兼ねて、教えてやろう」
かつてファエンダル師からタダで技術を貪ったKoromanへの、因果応報でしょうか(´・ω・`)
まあ、戦利品で材料費はまかなえそうですし、よしとして・・・
早速、剣作製千本ノックで鍛冶スキルを鍛えますよっと。
甲斐あって、鍛冶スキルのレベルが目標の30に到達!
ドワーフ装備の鍛造特技も取得して、装備一新のとき迫る。
これがドワーフ装備・・・ゴクリ。( ・`д・´;)
うわーお、ゴツイ!
まるでロボットだ!!蒸気とか吐きそう!!
衛兵さんにもファッションチェックしてもらいます。
とりあえず褒めてくれる衛兵さん。
兜まで被るとこうです!
もはや人が入っているのかすら・・・!!!
次回、メインクエストに戻ります