どうも、烈角でございます。
タイトルの通り、今回から「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」のプレイ日記を始めようと思います。
ちなみに、当分の間はプレイ画面のスクリーンショットなどは掲載しません。プレイ環境の都合で、上手くスクリーンショットを撮れないためです。なにかいい方法が見つかり次第、画像を掲載していこうと思います。
また、今回は個人的な都合でちょっと簡略更新になります。重ね重ね申し訳ない orz
【CAUTION!】この記事では「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」のネタバレを含みます!
・プロローグ
再世戦争(第2次Z再世篇)終結後、旧ZEUTHメンバーたちは次元の穴・アビスを通って自らの世界へと帰還する。しかし、彼らが帰還した直後、巨大な時空振動が発生し、世界は再び融合する……!
本編開始前ですが、いきなり超展開ですよ!
ちなみに、この時融合した世界は、UCW(スーパーロボット大戦Zの世界)とADW(第2次スーパーロボット大戦Zの世界)、そして他の幾つかの世界が融合しています。
しかし、前作にはいたが今作にはいないキャラクターたち(メタ的には今回参戦していない作品)は一体どこへ……?
・第1話「禁忌という名の希望」
初登場作品は「オリジナル」「フルメタル・パニック!」「太陽の使者 鉄人28号」。
ステージのストーリー自体はオリジナルですね。
主人公機が初登場。主人公機の「ジェニオン」は運動性がそこそこあり、バリア持ち、武器の射程もそこそこあるという使い勝手のいい機体。
主人公が最初から援護攻撃とサポートアタック(援護攻撃をクリティカルにする技能)を持っているので、序盤の援護要員として活躍できそうです。
驚いたのはこの時点でフルメタ勢が出てきたこと。特殊能力ECSのお陰で、マップ登場時に閃き・突撃・闘志がかかり、速攻戦術に適しています。一番ECSの恩恵を受けるのはマオ機じゃないかと。
・第2話「来るニュー・ブロブレム・ボーイ」
初登場作品は「マクロスF」。
ミスリルとSMSの親和性は高いなー。前作後半で出番の無くなったファイア・バグがまさかの再登場。マリリンにクビにされたらしいが、それでも傭兵まがいのことを続けている辺り、やっぱり”火付け屋”らしい。
マクロスF勢は移動力と運動性の高さが売りか。個人的にはシステム変更のお陰でサブとして優秀なルカ機がオススメ。ジャミング能力+修理装置+強力なアシスト武器(なんとゴースト)!強い!逆にケーニッヒモンスターはVF系の中で唯一変形出来なくなっているため、地形適応がお察し状態になり、他のVFに比べると若干不遇感が。今回割りと敵の攻撃が当たるため、耐久性の面で言えばイケる……か?