SKYRIMプレイ日記15「ブレイズ(後編)・・・の前」

前回までのあらすじ:
ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を横取りしたのは、なにかワケありそうな宿屋の主人・デルフィンだった。
「ドラゴンが何者かに復活させられているので、次に復活するドラゴンを倒しにいこう!」と誘われたKoromanは、(#^ω^)ビキビキきながらも了承し、角笛を返してもらったのだった。

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デルフィンによると、次にドラゴンが復活するのはカイネス・グローブという村の近くである、とのこと。

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それなりに遠い場所ですし、先に返してもらったユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を、グレイビアードの師匠たちに渡しにいくとします。

その前に、部屋でよいものを見つけたので、迷惑料として頂くとしましょう。

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KATANAですよ!
外国人がニンジャと並び大好きなジャパネスク。

ありがたく頂戴して、グレイビアードへ高速移動でビューン。

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アーンゲール「ほう、ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を手に入れたか」

( ^ω^;)(一度他人に盗られたのは黙っておこう・・・)

いくらシャウト魔法の達人でも、Koromanのやましい心は見抜けまいて。

アーンゲール師は、Koromanを正式にグレイビアードに迎える時だとして、他のグレイビアードメンバーを集め、儀式を執り行います。

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ぐにゃぁ~

その儀式とは、師匠たちの力ある声に耐えろ、という体育会系なもの。

これが終わると、Koromanは正式にグレイビアードの一員として認められました。

ScreenShot424アーンゲール「ドヴァーキンよ。グレイビアードの声を試し、無傷で通った。グレイビアードはお前のために門を開こう」

ひとしきりお礼を言ったあと、Koromanはそそくさと寺院を後にします。

(・皿・)「ドヴァーキン、どこに行く?」

( ^ω^;)「あ、ちょっと野暮用が・・・」

次回、「ブレイズ(後編)」再開