SKYRIMプレイ日記14「ブレイズ(前編)」

おひさしぶりです。

前回までのあらすじ:
「声の道」の開祖ユルゲン・ウインドコーラーの角笛を回収するよう命じられ、角笛が眠るウステングラブの最奥部に到達したKoroman。
しかし、そこに角笛はなく、「」と名乗る者からのメッセージが残されていたのだった。

kimyomemo

 

角笛を盗まれ、激おこのKoroman。

yokumo

 

しかし、今は言われるがまま、リバーウッドの宿屋へ行くしかないのも事実。

ScreenShot391

ここが「友」のハウスね・・・

屋根裏部屋を借りろ、というので、借りてやるです。

ScreenShot393デルフィン「屋根裏部屋?ここに・・・屋根裏部屋はないの。でも左側の部屋を使っていいわ。どうぞごゆっくり」

宿の主人のデルフィン曰く、屋根裏部屋は無いから代わりの部屋を貸してやる、と。

言われた部屋で待っていると、デルフィンがやってきて、Koromanがドラゴンボーンどうのこうのと言い出しました。

すわ、このデルフィン=「友」か!?( ・`д・´)

ScreenShot396デルフィン「それじゃ、あなたがドラゴンボーンなのね。うわさは聞いているわ」

ドア開けっ放しでしゃべんなや( ^ω^;)

雰囲気出しておいて、密談する気ゼロデルフィンが、角笛を返してきます。

・・・どうやら、「友」とは、このデルフィンのことで間違いないようですね。

ScreenShot397デルフィン「あなたが探しているのはこれでしょ?m9(^Д^)」

おう、そうだが!?(#^ω^)ビキビキ

激おこ冷めやらぬKoromanに、デルフィンは事情があると弁解し、ついてきてほしい、と言い出しました。

しかたねえ、なにをさえずるか、聞いてやろうじゃねえか(#^ω^)

従業員の部屋に行くデルフィン。
すると、棚が隠し扉になっていたことが判明!

ScreenShot400

リバーウッドにこんな隠し部屋があったとは。

階段を降りると、そこは秘密基地めいた部屋になっています。

ScreenShot402デルフィン「グレイビアードはあなたをドラゴンボーンだと思っているようだった。そうであればいいけど」

どうやらデルフィンは、ドラゴンの魂を吸い取ったり、シャウトを修得していくのを見ていないので、Koromanがドラゴンボーンか、まだ半信半疑の模様。

しかし、今はKoromanを信じて、デルフィンが知っていることを部分的に教えてくれるそうです。偉そうに。

しかし、デルフィンが話した以下の内容は、確かに驚くべきものでした。

・ドラゴンは、何者かに復活させられている

・ドラゴンの墓の位置を、ドラゴンストーンから割り出した

・次に復活させられるであろうドラゴンの墓も予測できる

そして、復活させられるドラゴンを倒さねばならない、と。

ドラゴンストーンファレンガーに届けた時、部屋にいた先客はデルフィンだったようです。

ScreenShot138

 

・・・ともかく、デルフィンはドラゴンと敵対する立場にあり、Koromanの敵ではない、とのこと。

あまり良い印象のファーストコンタクトではありませんが、ドラゴンを倒す共通の目的がある以上、協力するしかなさそうです。

次回、「ブレイズ(後編)」に続く