どうも、烈角でございます。
また明日から出張ですよーーーー
今回で最後の予定なので、きちんと終わらせてしまいたいです。
さて、そうこうやってる内に第3次Zは14話まで進みました。細かい感想は独立記事で書けるといいな
松江イオンに以前書いた不二家がオープンしましたし、出張から帰ったら行ってみようかな?
その辺の興味を糧にしつつ、行ってきますー
どうも、烈角でございます。
タイトルの通り、今回から「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」のプレイ日記を始めようと思います。
ちなみに、当分の間はプレイ画面のスクリーンショットなどは掲載しません。プレイ環境の都合で、上手くスクリーンショットを撮れないためです。なにかいい方法が見つかり次第、画像を掲載していこうと思います。
また、今回は個人的な都合でちょっと簡略更新になります。重ね重ね申し訳ない orz
【CAUTION!】この記事では「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」のネタバレを含みます!
Wasshoi!ドーモ、烈角デス。
君は『ニンジャスレイヤー』を知っているだろうか?
遠くアメリカの地で生まれ、今、Twitter上を主な場として、日本を席巻している「ニンジャ・サイバーパンク小説」である。
二人組の原作者が生み出したこの物語は、同人誌、Twitter連載を経て、書籍化、ドラマCD、コミカライズまで果たした。
そして今、この物語は新たな舞台へとエントリーするのである……そう、
アニメーションである!
アニメ製作は『キルラキル』のTRIGGER!公式サイトも公開された。
そして『Anime Expo2014』に置いて動きがあるようだ。
備えよう。
昔、太陽系で粋に暴れまわってたっていうぜ。
どうも、烈角でございます。
オリジナルアニメーション企画
「銀河神風ジンライガー」
が発表されました!
この「ジンライガー」、プロジェクトの発起人やスタッフが、往年の名作ロボットアニメシリーズ――通称『J9シリーズ』とほぼ同じであり、その名前もどこかJ9を彷彿とさせるもの!
実際、プロジェクト側も「強いJ9テイスト」と言っており、前作との繋がりや、制作会社の繋がりなどは無くとも、正しく新しい『J9シリーズ』の一作になるのではないかと!
また今回のモチーフは「水滸伝」らしく、水滸伝といえば数多くの人物(キャラ)が登場しますが、それらはどの様に表現されるのか。そんなところも気になりますね。
今回はプロジェクトの発足・始動のニュースなので、実際の作品が見られるのは何年先になるのかわかりませんが、首を長くして待っていようと思います。
シー・ユー・アゲン!グッドラック!