どうも、烈角です。
今日はちょっと一作のみ感想をば。
【CAUTION!】第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇のネタバレを含みます。
その日、霧島は任務を終えた後、提督の執務室に呼び出されていた。
「霧島、参りました。」
「ああ。そのままでいい。」
そう言うと提督は霧島をジロリと睨む。その目線の持つ威圧感に霧島は思わず身じろぎした。
「あの、提督……私を呼ばれた理由は一体……」
「霧島くん。君は自らの身体を見て、何か感じるところは無いかね?」
「身体……?」
霧島は困惑した。提督は一体何を言い出すのか。
この提督に限ってまさかセクハラということはありえない。
とすれば、実際に私の身体に何か……?
しかし、考えても思い当たることはない。体調も悪くはないし、他の艦娘との関係も悪くはない。
「わ、わかりません。一体何が……」
「そうか……わからないか。」
提督は厳しい顔をして目を伏せた。
「提督?」
「……ならば、教えよう。霧島、君は今艤装に46cm三連装砲を装備しているな?」
「は、はい!確かに装備しています。」
「その46cm三連装砲の火力は覚えているかな?」
「ええと……確か、3、ですね。」
「ああ……」
提督は大きく息を吸い込み、顔を上げて言い放った――
「46cm三連装砲の火力は、4だ――!」
ええ、何が言いたいのかというと、46cm三連装砲のデータを間違って運用していました。てへぺろ(・ω<)
それもおおよそ5セッションほど。ごめーんね!
ちなみにこれで霧島の火力は最大で10になりました。GMは嘆いておりました。
Q.(スパロボ感想とか製作中のガンプラの)進捗どうですか。
A.もうダメかもわからんね。
どうも、烈角でございます。
今日はちょっとお休みです。近況やらを書いてお茶を濁したり。
・艦これ
現状:3-2、4-3でストップ中。
最近はもっぱら1-5-1を使った駆逐艦単艦レベリングを行っています。
相手が潜水艦一隻のみで、MVPを取れば疲労度の蓄積が起きないという仕様を活かして、単艦で何回も回しています。
レベル一桁だった夕立が今では50近くに……
あとは重巡のレベリングなんですが……効率のいいレベリングは無いかなぁ。
・プラモ
つい先日、あるプラモデルが発売されました。
それはBB戦士「ネオ・ジオング」!
発売して間もないのですが、ネット上では改造等の作例が大量に。その高い汎用性は、正しく人の総意の器……!
サイズが下手なMGよりも大きく、それでいて値段は2000円(メーカー希望価格)とリーズナブル。
一つあるとブンドドが捗りそうです。
今日はこの辺で。
次回はスパロボ感想かな?
どうも、烈角です。
今日は映画を見てきましたよー!まるでデート!男2人でな。
『アナと雪の女王』の人気は凄いですね。劇場に長蛇の列が。
そんな中、我々が見てきたのは『ゴジラ』!それも一番最初の映画のデジタルリマスター版!
現在、来月公開されるハリウッド版『ゴジラ』に先駆けて、初代ゴジラが特別上映されています。しかも特別価格!これは見ざるを得ない!ということで見に行ったのです。
今更ネタバレも何もないですが、一応ワンクッション。
どうも、烈角です。
今回も各参戦作品の感想の続きをば。
もう幾らかお付き合いください。
【CAUTION!】第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇のネタバレを含みます。
どうも、烈角です。
今回も参戦作品ごとの感想の続きです。
何回引っ張る気だ……
【CAUTION!】第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇のネタバレを含みます。ご注意下さい。
どうも、烈角です。
今回も時獄篇の感想、各参戦作品ごとの感想です。
いつものことですが、ネタバレ含みますので注意を!
【CAUTION!】第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇のネタバレを含みます!
さて、時獄篇の感想の続きです。
今回は各参戦作品それぞれについての個別感想です。
例によって例のごとく、重要なネタバレを含みますので注意!
【CAUTION!】第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇のネタバレを含みます。ご注意下さい。
どうも、烈角です。
この間、テレビの某番組で取り上げられていまして、「ハコビジョン」というものを買ってみました。
ハコビジョンはバンダイが発売している食玩シリーズ。ガム付き450円。
このハコビジョンは、スマホと玩具を連動させることで、手元・卓上で手軽にプロジェクション・マッピングを楽しめるというもの。
プロジェクション・マッピング:建物に映像を投影して、あたかもその建物が動いているかのように見せる映像演出技法
今回買ったのは「東京ミチテラス」の再現をするキット。
早速試してみたんですが、私のスマホは対応していませんでした(
非対応のスマホでも遊べます。ご安心ください。
遊び方(?)は簡単。説明書通りにキット(外装の箱とフィギュア、透明なプラ板のセット)を組み立て、スマホでQRコードを読み取り、動画を再生。あとはスマホを箱の上に置くだけ。
実際に見てみると、迫力はあまりないものの、しっかりと「動いて」おり、ちょっとした感動が。
箱が小さいので、適した台などがないと見るのがツラいかも。
今回買ったような実際のプロジェクション・マッピングを再現したもの以外にも、バンダイのお家芸である「ガンダム」のものも販売されています。
値段もお手頃ですので、スマホを持っていて興味がある方は一度試してみてもいいかもです。
それでは今回はこの辺で!