烈角 のすべての投稿

時には梅酒のように。

どうも、烈角でございます。

この間、家の片付けを手伝っていたところ、大量の自家製梅酒が発見されました。
漬けた日付が判るもので一番古いのが平成19年(つまり7年前!)のもの。ラベルが無いものの中には明らかにそれより古いものも……

放っておくと結局捨てることになっちゃうので、なんとか少しずつでも消費しないとなーというところ。そのためには小分けする容器を用意したり、移す作業をしたりとしなければならない訳ですがががが。
まあ、ほぼタダで梅酒飲めるからいいかな!

 

まだ自作のコーヒーリキュールが大量に残ってるんだけどな!
(ダメだこりゃ)

甦る怪獣王、今再び

どうも、烈角でございます。

あなたは見たことがあるだろうか、あの雄大な姿を。
あなたは聞いたことがあるだろうか、あの強大な咆哮を。
あなたは知っているだろうか、あの怪獣王の名を!

遂に7月25日、あの怪獣王が復活する。
そう、ゴジラだ!

『FINAL WARS』を最期に眠りについた怪獣の王が今再び復活する!
舞台は日本を離れ、アメリカ
今回は新怪獣も登場!マグロ食ってないやつ
その雄姿を、恐怖を!その目に焼き付けよう!

また、今回新作公開を記念して、第一作目のゴジラのリマスター版が上映されます。
この機会に是非とも一度!観ていただきたい!怖いぞ!

【艦これRPG】ころまん鎮守府(仮)の冒険:インデックス

先日なんとか完結しました艦これRPGプレイレポ、
ころまん鎮守府(仮)の冒険」の目次でございます。
以下のリンクからそれぞれの記事へと移動できます。
どうぞご利用ください。

【艦これRPG】ころまん鎮守府(仮)の冒険・その1
【艦これRPG】ころまん鎮守府(仮)の冒険・その2
【艦これRPG】ころまん鎮守府(仮)の冒険・その3
【艦これRPG】ころまん鎮守府(仮)の冒険・その4
【艦これRPG】ころまん鎮守府(仮)の冒険・その5(前)
【艦これRPG】ころまん鎮守府(仮)の冒険・その5(後)【終】

今後もプレイレポ等書き次第、こういう形でまとめたいと思います。
楽しんでいただけたのならば幸いです。

【艦これRPG】ころまん鎮守府(仮)の冒険・その5(後)【終】

前回のあらすじ:遂に深海悽艦との決戦に突入した一行。彼らはこの戦いに勝利することが出来るのか!?

航空戦が終わり、砲撃戦へと突入するローリングロマンス艦隊。
まず先手を取ったのは46cm三連装砲を装備する霧島
46cm三連装砲大口径主砲による連撃を敵旗艦である重巡に叩き込み、見事これを撃沈!大和砲の名声に違わぬ活躍を見せた。
艦隊の頭脳とは

続くは叢雲
叢雲は決戦仕様駆逐艦……すなわち決戦フェイズでは火力が上昇する!
小口径主砲魚雷での連撃は成功。強化された火力も合わせ、敵駆逐艦を撃沈!実力の差を見せつける形となった。

次は我らが一航戦、赤城
攻撃機爆撃機の連撃は驚異的な破壊力を発揮する。
見事に敵駆逐艦を撃沈せしめた赤城は、その勝利を真っ先に雷へと報告するのだった。やっぱりロリk

オオトリを務めたのは瑞鳳
敵軽空母との一騎打ち!Ju改爆撃機の連撃は敵艦を的確に捉え、紅蓮の大華を咲かせる!
その花弁が散った時、そこには何も残っていなかった……!

無事に戦闘は終わり、最重要物資とされたコンテナの回収にも成功。
一行は意気揚々と鎮守府へと帰還するのであった……!

ところで、今回も旗艦の雷は攻撃することが無かったわけですが。
雷「良かった……この小口径主砲が放たれた時、この世界は滅びてしまう……そう、これは世界を壊すチカラ……!」
アッハイ。

鎮守府へと帰還した一行を待っていたのは先に帰還していた天龍だった。彼女も無事に帰還することができ、救命艇も同様だという。
ほっと胸をなでおろす一行。そんな彼らの前に提督が現れる。

「よくやってくれた。他の弾頭は失われたが、所詮は通常弾頭の延長上……気にすることはない」
「今回の任務を達成してくれた礼に、君たちが持ち帰ったものがなんであるかを見せておこう」
提督はそう言うと、一行をコンテナが運び込まれた倉庫へと案内する。
倉庫につくと、おもむろにコンテナが開封される。
中から勢い良く冷気が吹き出す。そして、その中にあったのは青白く輝く、氷のような5発の弾頭……!

「”対深海棲艦用冷凍捕獲弾頭”
……この戦争の、真実に迫るための装備だ」

これにてこのセッションは終了!
しかし、多くの謎は残った……!
捕獲弾頭の能力とは?”パングラム計画”とは?
世界を滅ぼす小口径主砲のチカラとは?
それらは今後のセッションにおいて明らかになる……はず!

ころまん鎮守府の冒険、これにて一先ず閉幕!

【艦これRPG】ころまん鎮守府(仮)の冒険・その5(前)

前回のあらすじ:休息とはなんだったのか。

休息(という名の鎮守府フェイズ)を取り、海域最奥部へと進むローリングロマンス艦隊。
次第に低気圧に近づき、海は大荒れ。しかし輸送船を探すために進んでいく一行。
すると、波の合間に浮かぶ輸送船を発見!同時に救命艇を曳航した艦娘、天龍の姿も確認する。
輸送船を襲った深海悽艦は積み荷の特殊弾頭を吸収。その弾頭を使用した攻撃により天龍も損傷を負ったという。
天龍と救命艇を離脱させたその時、海中より深海悽艦が出現!重巡と軽空母を含む艦隊であり、旗艦であろう重巡は特殊弾頭――徹甲弾を装備している。
痺れるような緊張感に包まれながら、艦隊決戦の戦端が開かれた!

艦隊の進行方向は互いに真逆を取り、戦場は反航戦となった。
超長距離砲撃が可能な霧島を有するローリングロマンス艦隊にとってある種有利な戦場となる。
続いて空母たちが偵察機を飛ばして敵艦の動向を探ろうとするも、敵艦の超対空により失敗。逆に赤城の動向を知られてしまう結果に。
その結果、敵艦2隻がフリーになってしまいそうになるが、瑞鳳のカタパルトによって雷が射出され、カバーに成功する。

航空戦へと突入!偵察の借りを返すと言わんばかりに猛攻を繰り出し、軽空母1隻を轟沈、重巡を小破せしめる。
敵軽空母も攻撃機を繰り出し、瑞鳳を執拗に攻めるも、瑞鳳は損害を小破に抑えこむ。

そして、艦隊戦は砲撃戦へと入っていく……!
待て、次回!

食玩とかゲームとか。

どうも、烈角です。
諸事情につき、今日もちょっとお休み。申し訳ない。
近況報告っぽいものでお茶を濁す。

・スパロボ
地獄篇は49話終了。どうやらifルートに入ったみたい?
ウイングゼロカスタムが相変わらず強い!ローリングバスターライフルはやっぱりチートくさい。
もう終盤で出揃った感じ。もうあとすこしかなー。
あ、うちのリディさんには隠し機体のジュアッグに乗って頂きました(

・最近の食玩
最近は「破幻のジスタ」という食玩に嵌りそうです。
バンダイキャンディトイの商品で、全高数センチ程度の彩色済みフィギュア。最大の特徴はパーツ同士を自由に組み合わせることが出来る「ウェポンブロックシステム」。あとオマケのチョコが美味しい(
組み合わせ例はネットで検索するといっぱい出てきますよん。
一番の難点は殆ど売ってないってこと、かな……(松江で見かけたのはイオン松江のみ)

とまあ今日はこの辺で。
それではまた。

ちょっとシャウトしてきまして。

どうも、烈角です。

久しぶりにヒトカラ行ってきましたー。
当初、JOYSOUNDで歌おうと思ってたら手違いでDAMにされて微妙にぐんにょり。
気を取り直して歌いましたが、どうにも音が取りづらい。ブランクのせいかなー……シャウト系が多いのは趣味ですがね。
今回歌ってて楽しかったのは「This game」。アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」の主題歌です。サビ前~サビのテンポが気持ちいいです。
「健全ロボ ダイミダラー」も歌いましたが、音程が全然合わない!練習が必要だなあ……

とまあ、今日はこんな感じで。
次回は「ころまん鎮守府」の最終回の予定。きっと書く。多分。メイビー。

それでは!

【艦これRPG】ころまん鎮守府(仮)の冒険・その4

前回のあらすじ:ログが消失したけどなんとかなった。

遭遇した深海悽艦の一団を完全勝利にて下し、次の海域へと足を進めるローリングロマンス艦隊。
近くに深海悽艦の姿は見えず、一時の休息を取ることに。
そんな我らを待ち受けていたのは再びの鎮守府フェイズであった。
現状を踏まえながらカードに記入した(はず)一同。
「まさか事故は起こるまい」……そう信じながら鎮守府フェイズへと突入する。

一番手は艦隊旗艦を努める雷。
彼女は資源輸送任務を承り、大海原へと踊りだした。休息とはなんだったのか。これを無事に成功し、資源を獲得する。先の戦闘と合わせて資源はかなり潤沢となった。

二番手は瑞鳳。
親睦を深めるためのレクリエーションとしてカラオケ大会が開催される。一部の艦娘からは「おいやめろ」「あの悲劇を繰り返すつもりか」との意見も上がったが、何事も無く成功。優勝者の瑞鳳は商品の羊羹をもらうが、即座に雷に食べさせる辺りに一抹の不安を覚える

このタイミングで瑞鳳は装備の「開発」にも挑戦。その結果、なんとかの大和型が持つという46cm三連装砲の開発に成功!
しかし、この艦隊ではこの砲を装備出来るのは若干残念な霧島のみ。仕方がないので霧島が装備することに。
提督も艦娘も一様に微妙な表情をしていた。

さて、三番手はその霧島。
彼女は輸送艦の護衛任務に駆り出されることに。休息とはなんだったのか。そして輸送する対象は「無人島」。無人島はどこへ行く、僕らを乗せてどこへ行く。なお、任務は雷と叢雲のサポートにより成功することが出来た。

続いて四番手は我らが一航戦、赤城。
彼女は救援演習への参加を要請され、これを承諾。休息とは(ry
雷の支援を受け、無事に演習は終了。一航戦は救援活動においてもその実力を見せることとなった。

トリを努めたのは叢雲。
彼女の号令により我々は”普通の”宴会を開くこととなった。普通の真面目な、宴会である。皆、鋼材や弾薬などを食べながら歓談し、普通に宴会は終了した。楽しい宴会でしたね……
雷が遠い目をしながら呟いた「普通にしようと思えば、できるのね、この隊……」という言葉がやけに耳に残った。

思い思いに休息(のはず)の時間を過ごしたローリングロマンス艦隊。
次に向かうのは、遂にこの海域の最奥部。
そこには一体何が待ち構えているのか!
そして、行方不明の輸送艦は無事に発見出来るのか!?
次回、最終決戦

ちょっとお休みでして。

どうも、烈角です。

どうにも体調が優れず、今日もお休みです。申し訳ない。

そんなこと言いつつ、今日は「ニンジャスレイヤー ラスト・ガール・スタンディング」1巻と「実は私は」3巻を買ってきました(
ぐあー、どっちも面白い。
「ニンジャスレイヤー」はコミカライズが現時点で3作品。どれも面白いので実際オススメドスエ!
「実は私は」は6巻まで出てるので揃えておきたいなーなどと。

それでは今日はここまで。
では。

【朗報】ころまん鎮守府の冒険更新再開のお知らせ

どうも、烈角でございます。

なんと!セッションのチャットログを保存していたメンバーがおり、ログを戴くことができました!
これにより、プレイレポ「ころまん鎮守府の冒険」の続きが書けます!
本当にありがとうございます!

ということで次回は2回めの鎮守府フェイズから!
待て、次回!

 

(ログ読みながら)……うわっヒデェな…うん……(羞恥)