およそ2ヶ月ぶりのスパロボ雑感。何をやっていたのか……
例によって参戦作品についての雑感です。
どうも、烈角でございます。
2日連続で我慢できず更新サボって寝落ちというこのざまよ!
さて、MI1(E-3)海域突破いたしました!
噂通り、これまでの海域に比べて簡単でしたな!(消費したボーキサイトの量から目を逸らしながら)
雑感としてはそこまでストレスは感じなかったなー、というトコロ。
最終的には自分の資材貯蓄量との戦いになりましたが(
クリア時のうちの連合艦隊の編成。
ぶっちゃけ司令部レベルが低いのもありますが、このレベル帯でもなんとかなりました。夕立改二やら天津風改やらが猛威を振るってくれたのもありますが。
次はとりあえずイベント攻略はお休みして、資材の回復に努めようかと……全資材最低1万以上はないとイベントなんてもってのほかですし。
場合によってはこのままE-3で大鯨や巻雲を探す旅に出るやもしれません。
どう戦いぬくかな!?
あれば次回!
どうも、烈角でございます。
前回AL2をクリアしたへっぽこ提督。
遂に本番とも言えるMI作戦へと突入する……!
これまで温存してきた戦力を投入し、いざ作戦開始!
今回のMI作戦ではこれまでになかった体制での作戦行動が求められる。
それは、連合艦隊。鎮守府の第一艦隊と第二艦隊を編成時に合流させ、1つの艦隊として出撃させるものである。
それに伴い戦闘時に選択する陣形も変化する。
未だ謎多きシステムゆえに注意せねばなるまい。バグもあったし
ある程度の情報も仕入れ、いざ出撃!いくぞー!
一戦目:大したダメージもなく戦術的勝利
二戦目:中間棲姫というヤバそうなの出現。すわ大破かと思われたが、一隻小破で済む
三戦目(ボス):ボス・空母棲姫登場。大破する艦娘も出るものの、夜戦において夕立と天津風がクリティカル連撃。ボスは倒せなかったがA勝利をもぎ取った
あれ?この海域、楽勝じゃね?(フラグ)
次回へ続く。
昨日、当サークルのクローズド定例会が開催されました!
しかし、私は私事で完全参加は出来ず。ぐぬぬ。
そこで!差し入れを兼ねてちょっと取材に行ってきました。
会場にいたのは30分無かったけど!
さて、今回のクローズド定例会の参加者は7名で、立卓は1つとなりました。
7名で1卓ということで自然とGM1名・PL6名という構成に。PL6名はあまり経験がないですねー。
そして今回のシステムは「ログ・ホライズンTRPG」!
ヘイトコントロールや「タグ」システムなど、原作での「MMORPG」を表現するシステムが特徴です。
前述の通り、今回は6人パーティという大所帯。そのおかげか前衛あり、後衛ありと職業は充実した模様。
私が見学に入った時にはゴブリンたちとの戦闘中でした。
おお!なんたることか!パーティの目の前からゴブリンたちはその姿を消してしまったではないか!ゴブリンは特殊能力によって隠密状態になることが出来たのだ!コワイ!
対象を見失ったモンクへゴブリンたちの集中アンブッシュ!モンクはパーティの中で一番ヘイトを稼いでいたのだ。
ゴブリン「スッゾオラー!」「ヤッゾオラー!」「ナンコラー!」
しかし、モンクはこれをモンク直感により次々と回避!避けると同時にモンクの暗黒カラテワザ、カウンターキックが炸裂する!
モンク「イヤーッ!イヤーッ!」
ゴブリン「「グワーッ!」」
哀れキックを受けたゴブリン2体は爆発四散!ゴウランガ!
最後の1体の攻撃も、味方からの支援によりほぼ無傷となり切り抜けたのであった。
(突然の忍殺)
今回外野から見ているだけでしたが、基本的にスタンダードなファンタジーでその中にメタ要素が絡むという面白い世界観で、それぞれのキャラが職業による役割分担がきっちりしていたりと凄く興味がわきました!(原作ファンというのもありますが)
戦闘中のメタ会話も原作設定からすればある意味正しいというのも面白いところ。
今回はクローズドということでサークルメンバーのみでしたが、来月にはサークル外の方も参加可能なオープン定例会の開催が予定されています。
もしかしたら、今回のログホラTRPGや、前回紹介したダブルクロス3rdが用意されるかも……?
皆様のご参加をお待ちしております!
どうも、烈角でございます。
AL2(E-2)の突破に成功しましたー!うおおあー!(喜びのあまり吐く提督)
E-1からの流れで以下の艦隊で突入(スクリーンショット撮り忘れてたので画像なし)
・大井改二 甲標的/電探/電探
・日向改 46cm/46cm/三式弾/瑞雲
・扶桑改 46cm/46cm/三式弾/瑞雲
・熊野改 主砲/主砲/三式弾/瑞雲
・龍驤改 艦戦/艦戦/彗星一二型甲/彩雲
・瑞鳳改 艦戦/艦戦/流星改/彩雲
ルートはすべて北ルート!試行回数はまともに覚えてません!(少なくとも10回は軽く超えてる)
バケツは180、燃料は7k以上消費。カーッ!見せてやりてぇよマジ!イベント海域で燃料溶かす人の顔ってのをさ!
とりあえずクリアして大淀さんを無事お迎え出来ました!俺達は登り始めたばかりだからよ……この長いイベント坂をよ! 未完
先輩「え、君、全部北ルート行ったの?」
俺「アッハイ」
先輩「しかも北ルートで軽空母二隻?」
俺「アッハイ」
先輩「そりゃ君、自分で超ハードモードに行ってんじゃん。燃料も溶かすしワンパン大破も当たり前だわ。バカなの?しぬの?」
俺「」
ハハハ!バカの顔だ!
死因:自らハードモード選択
生きろ!クソ提督!
どうも烈角でございます。
Twitterでブログのネタを募集したところ、所持しているシステムの紹介をしてくれ、という声をいただいたので今回はそんな感じで一つ。今回紹介するシステムは
『ダブルクロス The 3rd Edition』
でございます!
『ダブルクロス The 3rd Edition(以下DX3)』は現代を主な舞台としたアクションTRPGです。プレイヤーはレネゲイドウイルスという未知の存在に感染し特異な能力を得た超人・オーヴァードとなり、自らの暮らす日常を守るために戦うことになります。イメージとしては『灼眼のシャナ』や『とある魔術の禁書目録』が近いでしょうか。
プレイヤー達が戦うことになる相手は主に二種類。
一つはレネゲイドの力を悪用し、日常の脅威となる非合法組織「ファルスハーツ」。
そしてもう一つはレネゲイドに支配され、「衝動」に飲み込まれた存在「ジャーム」です。
もちろんファルスハーツの中にジャームがいないとは限りません。
これらの日常を脅かす存在と戦い、日常を守ることがプレイヤーの使命になります。
プレイヤーたちは基本的に「ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク」(通称UGN)に所属、ないし協力しています。
UGNはオーヴァードとただの人間が共存する世界を作るために活動している組織で、ファルスハーツとは基本的に敵対関係にあります。
UGNは世界各地に支部を設立しており、その地域のレネゲイドに関する事件を取りまとめていることが多いです。
システム的には、使用するサイコロが10面ダイスという点が珍しい部分でしょうか。国産のTRPGシステムではあまり見かけませんね。
またゲーム中の行為判定のルールも少々変わっています。
戦闘での最大の特徴は「コンボ」ルールです!これはキャラクターの持つ複数のスキルを組み合わせて一つの技・能力として使用するというもの。その組み合わせの数は正に無限大!幾つかの制限もありますが、コンボの組み合わせや演出を考えるのもDX3の楽しみの一つです。
私の下手な説明でどこまでDX3の魅力を伝えられたのか不安ですが、現代・異能バトル・SFといった要素が好きな方にオススメ!一度プレイしてみてください!
プレイするのはちょっと……という方は富士見ドラゴンブックより発売中のリプレイをば。私のオススメは「DX3リプレイ・デイズ」シリーズ!初心者に向けたリプレイシリーズです。PC1を担当しているのは声優の岡本信彦さんですぜ!
また、当サークルのオープン定例会では私・烈角が結構な頻度でDX3の卓を用意しています。興味のある方は是非ご参加ください!皆様のご参加をお待ちしております!
こんにちは。
転がるロマン亭のうさたと申します。
好きなシステムは、クトゥルフ神話TRPG、サタスペ、パラノイアです。
定例会の時は、毎回上記のどれかを建てようとシナリオ作成をしていますので、興味がある方はぜひとも定例会に参加してください。
さて、まだ日時が決定していませんが9月の定例会では、クトゥルフ神話TRPGの卓を建てようと現在シナリオを書いています。
本記事では、その予告をしようと思ったのですがまだ完成しておらず…。
ただ、まったく予告をしないというのも申し訳ありませんので、シナリオ内で使用する予定の魔導書の一部を公開します。
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『愛しき人よ、何故私は死なねばならぬのですか?』
『生きる君への私の愛は一日しか長らえず、死せる君への私の愛は永遠なるが故に』
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もうこれだけで何の神話生物が出現するのか、分かる人には分かってしまいますね。
来週頃にはちゃんと予告できるようシナリオ作成をいたしますので少々お待ちください。
ではまた次回!